何を隠そう、ワタシはアホウドリに興味を持っている。そのきっかけは、最近読んだ下の2冊。吉村昭の短編小説は、幕末、鳥島に漂流した男がアホウドリを食べまくって助かった話。新書の方は明治時代、日本人が日本列島周辺の無人島を巡りながら高級羽毛を持つ…
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